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こども3箇条

クリスマスの準備を始めました。小さなサンタさんたちが今年も園内に出てきています。事務所の小窓から見えるので、是非ご覧になってください。(たまに、事務所にいる人と目が合います。汗)子どもにとってクリスマスは特別なイベント、もちろん大人になってもですが、明るい雰囲気や色とりどりの装飾、たくさんの料理におもちゃ、ワクワクしますよね。

雰囲気はとても大事です。装飾ももちろんですが、大人がワクワク楽しそうな雰囲気は子どもも大好きなんです。

園でもクリスマス会を開催、ちょっと、特別な空間を子供たちと一緒に過ごしました。


ところで、皆さんは、こどもの権利条約(児童の権利に関する条約)」って聞いたことがありますか? 世界中のすべてのこどもたちがもっている“権利”について定めた条約です。戦争に巻きこまれてしまったり、防げる病気で命をうしなってしまったり、つらい仕事で1日が終わってしまったり…世界には厳しいくらしをしている子どもたちがいます。

「子どもの権利条約」は、そんな子どもたちをはじめ、世界中の子どもたちには下記の権利があると謳っています。

一つ、住む場所や食べ物があり、 医療を受けられるなど、命が守られること

一つ、勉強したり遊んだりして、もって生まれた能力を十分に伸ばしながら成長できること

一つ、紛争に巻きこまれず、難民になったら保護され、暴力や搾取、有害な労働などから守

   られること

この権利を主張する上で、さらに4つの原則が存在しています。その中で、一番大事な原則は「すべての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への支援などを受けることが保障されるという事、そしてもう一つ、「子どもに関することが決められ、行われる時は、「その子どもにとって最もよいことは何か」を第一に考えます。一つ、自由に意見を表したり、団体を作ったりできること。」私たちはよくこれを「こどもの最善の利益」という言葉を使いますが、日本に置いてはこの考えがどうも軽視されているように思います。報道等でも最近賑わしている保育士による虐待問題も国が配置基準と定めている(例:0歳児3人に保育士1人、3歳児30人に保育士1人)も

本当にこどもの事を一番に考えていますか?1番の被害者は誰ですか?泣きたいのは誰?苦しいのは誰?利用者が安心して子どもを預けられて、通っている子どもも毎日楽しく通える園が理想ですが、残念ながら今の日本にはこれらが整備されていないのも事実です。それでも、これだけは声を大にして言いたいのは、保育園や幼稚園、子ども園で働いている保育士や園関係者の多く(というか大多数)は、子どもが大好きですし、子どもの成長を望み、日々努力を重ねながら、もしかしたら自分の事よりも今、目の前のこどもの事を考えてしまう人もいるくらい、そんな最高に誇らしい人達がたくさんいるという事です。


今年もいろんなことがありました。嬉しいことも、楽しいことも、悲しいことも、来年はどんな年になるのやら、楽しみですね。そして、本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします。


                                







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